本音の見つめ直し
振り返り
自身の言葉足らずの発信から
己の本音を探る
本当に言葉通りの
想いだっただろうか?
あちらから、こちらから、そちらから
やってくる感覚と現実を心の内へと受け取り
整理整頓
出口のスペースを広げて
心の中に眠っていた
蛍は、腑に落ちた時にとびたつ。
強くあれ!
過去の知恵を解き放て!
扉さえいらない
肋骨や背中から軽やかな感覚へ
コントロールを手放し
自然に委ね、直感を信じる。
誠の音は?
心 真実の歓びへ
余計な想い、剥がれ消えてゆく
日々、自身の個性確認。
ほどよさの感覚の確認。
捉えた方向性を再確認。
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