満月
月の灯りが眩しい日に
ふと、気付いたクセがある
大切な事ほど
手放せてなかったなぁ って
大切だからと想い過ぎてると
そのきもちは、固まってしまうから
『もう、ほぐしていいよ』
って、伝えてもらったような
気持ちが沸いてきたのは、夜中の3時頃。
友人からのメールにきづき
読んでみたら、ひとつのキーワードが
眼に入ってきた。
もう始まったんだね
って、それでね
何故か? 肩の力を抜こうって
おもえたんだよな
ちょうど、その日は
オススメの場所に連れて行ってもらう日
きっと、何かが解れるだろう
少し、眼を瞑り眠ってゆこう
とオモイダシタ、満月の夜だったなぁ。
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