透明人
嫌われる勇気
というタイトルの本だったか?
読んだことは無いのですが
数年前、良く目に止まる時期がありました。
お布団に入り ふと思い出したのです。
嫌われることには慣れている
しかし、嫌われたくない
と内側が叫んでいた理由を。
それは、
孤独への恐さ でした。
透明人間のように
扱われるキオクには
大きな勇希のギフトが眠っていてね
こわさ
という感情をみてゆくと
隣人をそれでも、愛せるか?
はい、愛します。/
と...いうタマシイの記憶がねむっていました。
その約束を成し遂げるには
分離イシキを整えて 統合意志氣へ
やはり、
我があってはならず なくてはならず
怒らず 潜らず
ええ塩梅を保つ努力が欠かせません。
ん〜(°▽°) 課題はいっぱい…
がんばるゾー🌿
追記
この間の吐息の中には
循環の中にある 克己心
自らに対する鼓舞を
忘れるなという意味があった。
真中へのミチ
己磨き
立志
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