2021.11.15 16:11あふるるこれまでにしめされてきたイノリはお山、宿りあふれる想いと共に言われてきたとしてもきっと かなしみだけではなかったと長い月日の刻を見たくて 聞きたくてたくさんの経験をなされてこられた意志をいぶきとして忘れることはないでしょう言葉の祈りはいよいよの時に溢れる声に 正に現れる『溢れた声はいったい 何だったのだろうか自我も出ただろうし真もでただろうしこれから本質の核はどう見えてくるだろうか十二月はもしやしたらもしかするいまいちど、省みる』いま伝えゆくlove ray heart愛の理を糧に、地球でできること フォロー2021.11.16 19:08角江千代治 彫刻家 宝飾品作家2021.11.15 15:40湧音0コメント1000 / 1000投稿
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