あふるる

これまでに
しめされてきた
イノリは
お山、宿り
あふれる想いと共に
言われてきたとしても
きっと かなしみだけではなかったと
長い月日の刻を
見たくて 聞きたくて
たくさんの経験をなされてこられた
意志をいぶきとして
忘れることはないでしょう
言葉の祈りは
いよいよの時に溢れる
声に 正に現れる




『溢れた声は
いったい 何だったのだろうか

自我も出ただろうし
真もでただろうし
これから本質の核は
どう見えてくるだろうか

十二月は
もしやしたら
もしかする
いまいちど、省みる』




いま伝えゆくlove ray heart

愛の理を糧に、地球でできること

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