華やかな世界の裏側と、どの境地でもブレない姿。
たとえばなし
⚫︎中学生の時にクラスは、、、
1組〜10組くらい?確かありまして
思春期、多感な時期の
クラスそれぞれの色合い
クラスそれぞれに雰囲気は
はっきりとしてくるように
かんじていました。
⚫︎街の再開発は、、、
この区画からあの区画まで、綿密に行われ、新しく生まれ変わった場所の、直ぐ隣り路地や、裏側の街は、真逆の面影を色濃く残していたりするものです。
境目のクッキリ感
自然的な流れとは、程遠い雰囲気。
それも文化なのかもしれない。
⚫︎キランキランな都会や
雑多とした街の中にも
自然界の植物達は、少しの土でもコンクリートの間からも、根をはり茎を伸ばし、葉を茂らせて、花を咲かせる。
山や川や公園に咲く花と同じような
可憐で逞しい姿に、忖度もなく
荒れ野であっても、自らの力を出し切って
成長と枯れゆく姿から、種を飛ばすまで
全うされている。
凛とした、姿。
⚫︎わたし達、人は一体どうなのだろうか?
『整理整頓』
感受しながらも
その世界を理解し受け止める。
自身の内側に原因をみつける。
強化訓練を
どうもありがとうございました。
自然界の先輩達
ありがとうございました。
ホコリひとひらの慢心も
目に映る鏡の世界が多次元から
見せていただいている。
昔々の思い込み
荒削りの世界に自らダイブし
産み出しただろう過去イシキ....
匠の凛とした真っ直ぐさと
・お花に向き合うプロの姿
・自然体
・優しさ
・カラダも喜ぶ料理食
・匠の技
・無駄の無い
どの場所にも通ずる自然界の在り方と
・あそびの余裕
・真純心
・素直
・感知
自我精算のアラワレと
〔流される無知。
・洗脳お花畑ふわふわ
〔我良しの自我。
・みんながしてるならいいや思想。利己的。
〔制御不能になりそうな鼻の効かぬ空間。
・爆竹みたいな摩擦感
確認。🙏大難を小難に整えるきづき体験
【春の巻 43帖】
平面的考え、平面生活から立体に入れと申してあろうがな。
神人共に融け合うことぞ。
外道でない善と悪と融け合うのぞ。
善のみで善ならず。
悪のみで悪ならず。
外道は夜明けくれば消えてしまうぞ。
夜明けの御用大切と申してあろうが。
外道の悪殺すでないぞ。
抱き参らすから消えるのであるぞ。
【秋の巻 1帖】
神は喜びであるから、人の心から悪を取り除かねば神に通じないぞと教えているが、それは段階の低い教えであるぞ。
大道ではないぞ。
理窟のつくり出した神であるぞ。
大神は大歓喜であるから悪をも抱き参らせているのであるぞ。
抱き参らす人の心に、マコトの不動の天国くるぞ。
抱き参らせば悪は悪ならずと申してあろうが。
今までの教えは今までの教え。
【扶桑之巻 11帖】
人民と申すものは天狗ざから、自分はよいのだが、世の中悪いのざと申しているなれど、世の中と申すものは大神の働きの現われであるから、大神の中での動きであるから、世の中が悪いと思うのは、大神が悪いと思うことになるのぢゃぞ。
其処に底知れぬほどの魔の仕組みがあるぞ、気つけおくぞ。
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