言葉とエネルギー
個性の違いを理解できるまで
勘違いは当然ながらついてくる。
そこを、踏まえた上で
周りの話しや音をよーく聞く。
すれ違いざまや
電車の中で
心の酸いも甘いもの声を全開にしている
音を最近良く耳にする。
ということは、、、
昔、良い悪いを生み出した自分だけの頭の中で受けとめた時は、違和感や嫌悪でしかなかったが...
最近は、どうして誤解や恨み嫉妬などに繋がってゆくのか?が、謎解きゲームみたいに、少しずつみえてくる。
例えば、
この度は、昔の風景が浮かんできた
ビクビクによる防御として、一言が多いときは、何かを盾に使う無意識が働く、それらゆがみは、受け手感情や妄想を刺激してしまい、結果的なには、倍に帰ってくる。
マイペースが働き閉じこもり言わなすぎると、受け手と恐れ心が共鳴した場合、疑念の感情をより増幅させてしまいゆがみは倍の粘着執着力で帰ってくる。
すべてにおいて、自分磨きのお知らせ。
宇宙からのギフトでしかない
自分意識がなくなり
すべてとひとつに近づいてきたら
違和感は柔らかくなり
感じることもなく
みえなくなるのかもしれないな
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