昔々のファンタジー
古い王客で妃を美しく見せる白い
肌粉には、微量の毒が入っていた。

妃を美しく見せるのが役割りと
白い肌粉の知識を知らない女官は
病が進む妃の為にと...
使用禁止されていても
肌化粧を怠らなかった。

忠誠心と、知らないは罪、

そして、

今の世では
物価も上がり お金に不安を持つ方も多い

老人が自身のオムツも『もったいない』意識から、一日、取り替えずにいたら、菌が身体の中にはいり、ご飯を食べれないまでになったりしたそうだ。


買った物に違和感を持っても
大切に使っていても
大事にし過ぎて使う癖も
生命取りとなることも


時と場合の柔軟性や判断が鈍くなってゆく。

かつての私もそんな時があった。

最後まで使う 残さずいただく
その気持ちは大切。

しかし、
感謝の想いでなく
不安の想いから 節約する時もあった。

むしろ、節約の方が得意で
余計に、意識は重くなり
身体にも 悪影響だった思い出がある。

ほどほど の大切さ。


これからは、必要最善の産み出しへ
臨機応変に意志氣を整えてゆく。

もったいないが良いとか悪いではなく
この言葉を、どう扱うか?
まんまと、流されて いつのまにかにならない判断力は個々の意志氣成長として大事。

大きくは 幾つかの流れがあり、また、日々によりたくさんの意志氣が枝葉のように、溢れている。

いまは、ふんばり時!成長時!

余計を流し、磨き磨き上げる




いま伝えゆくlove ray heart

愛の理を糧に、地球でできること

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