自覚と走馬灯

自覚

好き嫌いがあるウチは

自身に

うちのめされる

ふるいにかかる

ひっかけ問題

お試し　強化訓練。

警戒心や不安や心配は支配欲に歪み

二元性の上下感覚も意識の干渉をうみ

共感に安心感を覚え、ロボット人間、ゾンビ人間となる。

常に当たり前にしていた善かれ（自己都合）にも、外を裁く、好き嫌い主観で念は発生する

自我あふれ狂うまえに

己を自覚する。

自他を無くせ。

うらめしや

うらましや

うらのうら

弱みのひっぱりあい

勘違い　思い込み

いつまでやるのか

自己世界のウンザリ

禊ぎミソギ、吾御魂禊ぎ

心のあらわれ　

地球🌏現世

ワタシ　って何？

アナタ　って何？

ククルなら誠にククレ

笑うなら誠に笑え

発するのなら誠に発せ

すべては我レ身霊に返ってくる

　

感情の走馬灯は夢か幻か？真実か？

見えた世界にしか反応しない体主

カルマ、トラウマは自ら産んでいる。

いつまでブツブツとほざくのか

吾内自我の甘えに向き合う。

今逃げるは楽だが

それはない

ミライは苦辛を舐めると

経験した過去から学べた

知らず知らずの罪穢れは

善かれ、罪悪、プライドのたかい

己ループのあたりまえから

いつも発せられている。

どれほど、愚かな思念に陥って

逃避を続けてきたのだろうか

改めて、前進、禊ぎの覚悟定まる。

日々　日常　真理心　今　すべて　洗い流す

精査　リラックス　健やかなミライ　希望