ふいに

ふと
夜空空間に
たったひとりのように感じた


風は鳴る


しかしひとりではないよ と。


ふと 
寂しさはなぜ浮かんだのか?

妄想をみたから
現世だけをみてたから
それとも?


ふれあい 温度 
リズムの欠けたような
むなしさ
しかし、それは過去感情の整理整頓。

今回は、まんまと 落ちない練習。

苦しみとかではない 
ざわめきと 流れる時

静健やかにすごす強化訓練。

分離のはじまりに似た 
寂しさを光りにかえる

成長と進化の体験へ


いま 
よく 感じてみて

ほら ひとつに
ひとりじゃない
2つでひとつの
幾多でひとつの
無限でひとつの
繋がる意志氣の空間を結う。


反転する摩擦も
必要なバランスの過程と
今は、みつめている


広がった宇宙と現れの地球にて。


絶望感と希望の微かな光りは
2つで一体の
励ましだったと氣づけた。


嗚呼(^^)ありがたや。


背中を開く 
丹に肝を据える
坐骨神経を通すように
これまで全体験
しびれ、痛みの開放へ。



)ふいにMEMO(
5年前と感じ方捉え方の視点は変わっている
魂の約束、真髄は変わらずに。

いま伝えゆくlove ray heart

愛の理を糧に、地球でできること

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