一皮むけて、また一皮
素直に今出せる
ありのままの姿で
心づかいを忘れずに
言葉を伝う一日を始める。
調子づいた姿や
右ならえ
この世の常識から
大きく外れた、愚者吾を
我なりに曝け出した後
後からでてくる
自己防衛の怯えと
なんとも言えない
吐き氣のデトックスが起きてくれる。
ほんの少しずつだけれど
コトバとして出す度に
また一皮 また一皮
禊ぎ祓いの波間に出逢い
そのような感覚や感情が
眠っていたのだなぁ
と、振り返ることができた。
☻
『体裁や見映えをきにするな』
と 内側から叱咤激励も湧きあがり
走馬灯、流れるままに
内側から自我意識を整理する。
慣れない動きに
行き過ぎてハイになりそうになり
うまく行くが良い。善かれ。が
チラチラ脳裏に顔を出す。
おっとっと と...癖に
心臓がパクパクしたり
また、ゆきすぎかな?と抑えて
都合良い空回りの我を俯瞰して
自分勝手に、1人恥ずかしさも溢れ
そのような 内から溢れる感情を
すべて受け止めて認め内観してゆく。
そして、また感じてみる。
本当に、どれほど塞ぎ込んできたのだろう。
噴水の螺旋は始まったばかり
流れを止めないように
磨く課題を心の目に
映し出してゆこう。
未知の道のりMEMO
対話のギフトは勇希が湧く。
ありがとう。
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