時空と在り方
すべて大切な人々
寄り添い育み合ってゆけると信じている
混乱期
原因を外にのみに観て
鏡の現実世界を
雑に扱う念波は溢れるだろう
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◉「排他的」の意味は「他の者を排斥(はいせき)する傾向があるさま」
”排斥”とは「受け入れられないとして、おしのけしりぞけること」を意味します。
「排他的」は簡単に言うと、「自分たちの仲間以外を遠ざけようとするさま」「外部の者を拒み、自分たち以外の者を受け入れないさま」を表します。
世の中を理解をし
吾内なる想ひを辿り
内外はひとつにつながる
過去からの念の整理整頓
苦楽に学び、乗り越えて 無我へ
最大の目標を叶える行動をする。
留まることは 出来ない
後ろ髪はもう引かれない
わたし達は渦波 渦潮
大宇宙の水面に乗り流れて進化してゆく。
その時々
その瞬間
の在り方を大切に過ごす。
キの巻~第9帖
悪いこと待つは悪魔ぞ、
いつ建て替え、大峠が来るかと待つ心は悪魔に使われているのだぞ。
この神示ふで 世界中に知らすのだ、
今までは大目に見ていたが、
もう待たれんから見直し聞き直しないぞ、
神の規則通りにビシビシと出て来るぞ、
世界一平に泥の海であったのを、
つくり固めたのは国常立くにとこたち尊のみことであるぞ、
親様を泥の海にお住まい申さすはもったいないぞ、それで天にお昇りなされたのぞ。
岩の神、荒れの神、雨の神、風の神、地震の神殿、この神々様、御手伝いで この世固め致したのであるぞ、
元からの竜体持たれた荒神様でないと今度の御用はできんのだぞ、世界つくり固めてから臣民しんみんつくったのであるぞ、何も知らずに上に登って、神を見下ろしているようで、何でこの世が治まるものぞ。
天と地の御恩ということが神の国の守護神にわかっておらんから難儀なことが、
いよいよどうにもならんことになるのぞ、
バタバタとなるのぞ。
臣民しんみん 生まれ落ちたらウブの御水を火で暖めてウブ湯を浴びせてもらうであろうが、その御水はお土から頂くのだぞ、
たき火ともしは皆 日の大神様から頂くのだぞ、御水と御火と御土で この世の生きあるもの生きているのだぞ、そんなことぐらい誰でも知っていると申すであろうが、その御恩ということ知るまいがな、
一厘のところ わかるまいがな。
守護神も曇っているから神々様にも早うこの神示ふで読んで聞かせてやれよ。
世間話に花咲かすようでは誠まことの役員とはいわれんぞ、桜に花咲かせよ。
忙せわしくさせているのだぞ、
忙せわしいのは神の恵みだぞ、
今の世に忙せわしくなかったら臣民しんみん腐ってしまうぞ、忙せわしく働けよ。
キの巻~第10帖
山の谷まで曇っているぞ、
曇ってところへ火の雨降るぞ、
曇ってところには神は住めんぞ、
神なきところ いよいよだぞ。
ひどいことあるぞ、
神がするのでないぞ、
臣民しんみん 自分でするのだぞ。
一日一日延ばして改心さすように致したいなれど、一日延ばせば千日練り直さねばならんから、神はいよいよ鬼となって規則通りにビシビシと埒らちあけるぞ、
もう待たれんぞ
どこから何が出て来るか知れんぞと申してあろうがな。
花火に火つけよ
日本の国の乱れて来たのは来られんものを来らしたからぞ。
三千年の昔に返すぞ、
三万年の昔に返すぞ、
三十万年の昔に返さなならんかも知れんぞ。
家内和合できんようでは、
この道の取り次ぎとは申されんぞ、
和が元だと申してあろうが、
和合できぬのは虎と獅子ぞ、
どちらにもメグリあるからだぞ、
昼も夜もないのだぞ、
坊主 坊主臭くてはならんぞ。
キの巻~第11帖
一二三ひふみとは限りなき神の弥栄いやさかであるぞ、
一(ひ)は始めなき始めであるぞ、
ケは終わりなき終わりであるぞ、
神の能はたらきが一二三であるぞ、
始めなく終わりなく弥栄いやさかの中今なかいまぞ。
一二三は神の息吹いぶきであるぞ、一二三唱えよ、
神人共に一二三唱えて岩戸開けるのだぞ、
一二三にとけよ、一二三と息せよ、一二三着よ、一二三食おせよ、
始め一二三あり、一二三は神ぞ、一二三は道ぞ、一二三は祓はらい清めぞ、
祓はらい清めとは弥栄いやさかぞ、神の息ぞ、てんし様の息ぞ、臣民しんみんの息ぞ、獣けもの、草木の息ぞ。
一であるぞ、二であるぞ、三であるぞ、
ケであるぞ、レであるぞ、ホであるぞ、
であるぞ、であるぞ、皆の者に一二三唱えさせよ、
五柱 御おん働はたらきぞ、八柱 十柱 御おん働はたらきぞ、
五十連いつらぞ、意露波いろはぞ、
わかったか。
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