ビジョンとハートの体感


夢がヒントになり

湧き上がり、じーっとかんじていた
感覚エネルギーは、最後新しいアカシックに記録されたようなビジョンでした。

そして、雨と曇りと晴れと虹の日となる。


記憶日記として
透明なケースの中に隔離されている、瀕死の状態の5人は(ワタシを含め)互いに分け御霊。

ワタシの意志氣は、
宇宙空間のようなところから
その状況を眺め、心の内側から湧き上がる
愛する絆を辿り、最後のチカラをふり絞る。

自身のエネルギー体から、気体のようなガスが背中からお腹から、手足のあちこちから飛び出して、全身から羽が生えたような感覚。
実際に羽は見えないけれど、身体が透明になりカラダの輪郭は消えてゆく。

意志氣は今ココにあり。

意志氣のまま、瀕死のタマシイ達に

『よみがえれ!』

と声をかけながら、カラダの内から湧き上がる生命エネルギーを送っている。
 少しずつ、息を吹き返す分け御霊達。
最後1人の目が醒めない。

目覚めた4人の魂はチカラを合わせて
生命エネルギーを送ってゆく

全身から湯気のような気体がたち
ゆっくりと眼を覚ました。

意志氣体になったわたし達5人は
互いの意志氣を確かめて

よし、成し遂げよう!

と、エネルギー対話をして
瀕死の状況だった肉体に戻っていった。


大いなる意志氣に感謝❣️

ふるえるハート、この鼓動は
なんとも表しがたい程の
感覚と感動だった。

いま伝えゆくlove ray heart

愛の理を糧に、地球でできること

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