夢
夢 淡々とみている
感情の喜怒哀楽はなく
淡々と役割のちがいをあらわす映像ドラマ
を確認するような夢。
世の中で言えば イジメの仕組み
それに 沿う魂
それに 反する魂
反する靈は、自らイジメの仕組みのような洗礼と泥や屎糞をうけても、ものともせず。
常に考え動いている。
精神的な数々の洗礼も次々とくる理解不能な事も、なんとかくぐり抜けていた。
悔しさやいろいろな感情はないのか?
それは感じてこない。
夢を俯瞰しながら、内観している。
全体を眺めている私のイシキは、テレビ画面からその一部始終を見つめてる。
主人公の反する靈は
大切なまもりぬくもう一つの靈をみつけた。
それは、ミイラを包む時のような形の布。
大切な魂を抱えて
真っ黒になりながら、その世界観から抜けるようにソラに飛んでいった。
すべてに本当のプレゼントをわたす
0コメント