お包み

塵も光も元は一雫

各々の捉え方の世界が彩りに満ちて
透明な無垢にかえる

わかるも わからないも無い世界を
体感するまで 

ただひたすらに整えて
同じ方向を向き続けるだけ

どんなミライか未知なことが
人生を懸命に生かされ生きれて
なにげなく ふと 感じてゆける
心地よさに またふと 包まれてゆく。
 


いま伝えゆくlove ray heart

愛の理を糧に、地球でできること

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